女子テニスの東レパンパシフィックオープンのダブルスで、台湾のチャン姉妹ペアがベスト8に進出した。
女子テニス協会(WTA)のツアー大会、東レ パン・パシフィックオープン・テニスは日本・東京の有明テニスの森で19日から開催されている。
22日、女子ダブルスの一回戦が行われ、今大会第2シード、台湾出身のチャン・ユンジャン(詹詠然)、チャン・ハオチン(詹皓晴)のチャン姉妹ペアが、先ごろ行われた世界四大大会、全米オープンの女子ダブルスで、ベスト4となったアンナ=レナ・グローネフェルト選手(ドイツ)・ココ・バンダウェイ選手(アメリカ)ペアと対戦した。
チャン姉妹ペアは第1セット6-1で取り、第2セットも4-0とリード、勝利まで2ゲームとしますが、ここから相手ペアが猛反撃を開始、6ゲーム連続で落とし第2セットを4-6で失います。勝負を決める10ポイント先取のスーパータイブレークでチャン姉妹ペアは5オールから3ポイント連取しリードを広げ、結局10-7で奪い、苦しみながらベスト8進出を決めた。
チャン・ユンジャン選手は「相手のランキングが低くシードにならなかったため、初戦からハードな戦いだった。でもこの厳しい試合を乗り越えた事でさらに自信がついた」と話した。今大会には女子ダブルスに台湾選手のペアは合計4組出場しており、チャン姉妹ペアのほか、今日23日午前に行われた試合で、チュアン・チジャン(荘佳容)選手とウクライナ選手のペアもベスト8進出を決めている。