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秩序無い原発反対運動、警察が強硬姿勢

  • 30 April, 2014
  • Editor
秩序無い原発反対運動、警察が強硬姿勢
反核運動が秩序失う

第四原子力発電所の建設に反対する人たちの行動が秩序を失っているとして、警察が強硬な姿勢を打ち出している。第四原発の建設に反対する人たちは連日、立法院を取り囲み、出入り口をふさいで立法委員が立法院から出られなくしたり、立法委員の乗る車の通行を妨害したりしている。また、周辺の道路を占拠し、一般の人たちの通行にも影響を及ぼしている。

行政院は30日午前、内政部警政署、法務部、台北市政府など関連の政府機関と対応を検討。内政部の陳純敬・次長は報道陣に対し、一部の人のここ数日の行為は違法行為で秩序を失ったものだと批判、他人の通行の権利に影響を及ぼしているほか、公的な権力に明らかに挑戦しており、こうした挑発は受け入れられないと述べた。

陳・内政部次長はさらに、今後も街頭での活動が予定されているので、関連の政府機関が対応を話し合い、警政署は、これまで以上に強い態度で対処すると述べたと明らかにした。

陳・次長は、「首謀者、累犯者、もしくは過激な者については断固として法に則って強制的な対応をする。具体的にどうするかは、法務部と我々警政署が現行の法令について調整する。当然合法的な範囲内での対応だ」と話した。陳・次長は、警察は逮捕と取調べを担当し、勾留するかどうかは検察官の職責だと指摘、累犯者や過激な者に対しては予防性の勾留も可能なはずだと強調して、こうした人たちが行動を控えるよう呼びかけた。

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