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蔡英文氏、中共閲兵後も支持率1位

  • 15 September, 2015
  • Editor
蔡英文氏、中共閲兵後も支持率1位
蔡英文氏、10月に新書発表

最大野党・民進党の次期総統候補、蔡英文・主席が支持率調査でほかの候補を引き離している。

大手日刊紙「中国時報」はこのほど、民進党は今月3日、中国大陸の北京で、いわゆる抗日戦争勝利70周年記念軍事パレードが行われてのち、来年の次期総統選挙に関する各候補者の支持率調査を行ったと報じた。

それによると、民進党の主席で次期総統候補の蔡英文・女史の支持率は45%、与党・国民党の総統候補、立法院の副院長を務める洪秀柱・女史は19%、親民党の宋楚瑜・主席は、党の秘書長、秦金生(しんきんせい)氏が軍事パレードで北京を訪れたことの影響で18%へと下がった。

これについて、民進党の蔡英文・主席は15日、調査結果についてはよくわからないとした上で、選挙戦にはあくまで慎重な態度で臨み、よい成績が出ることに期待する立場を示した。

蔡・民進党主席は、「メディアが報道したこの調査結果がどこから来たのか知らない。調査には様々なものがあり、異なる結果も多い。投票日まで4ヶ月もあるので、この4ヶ月間、やはり慎重に戦っていく。我々はあくまで慎重に、警戒をしながら一歩一歩進んでいく」と話している。

なお、総統選出馬を目指していた、元民進党主席の施明徳氏は15日、立候補に必要なだけの署名を集められないとして、出馬断念を宣言した。

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