日本で行われているバドミントンの国際大会、ヨネックスオープン男女シングルスで、中華民国台湾の選手が準決勝に進んでいる。台湾の女子選手、世界ランキング3位のタイ・ヅーイン(戴資穎)選手は11日、中国大陸のワン・イーハン(王儀涵)選手をゲームカウント2対1で破り、準決勝進出を決めた。
世界6位のワン・イーハン選手とはこれまでに5度対戦、タイ選手の3勝2敗だった。11日の6度目の対戦では第1ゲーム、接戦の末、タイ選手が21対18で先取。しかし、第2ゲームはタイ選手が17対21で落とし、勝負は第3ゲームに持ち越された。第3ゲームはタイ選手がリズムをつかみ、21対13で取り、4強入り。準決勝は日本の奥原希望選手と対戦する。
また、男子シングルスでも台湾の周天成・選手が11日、インドの選手をストレートで下し、準決勝に進んだ。周・選手は現在世界7位。世界8位の相手にこれまで1勝2敗の戦績だったが、11日は第1ゲーム21対14、第2ゲーム21対18で快勝した。