馬英九・総統が8日、国家安全会議主導の「指揮所演習(兵棋演習)」を視察した。馬・総統は8日、「国家政治軍事指揮センター」に赴き、政府機関がサイバー攻撃を受けた際の各種の対策を視察した。
国家安全会議は、近年、全世界におけるサイバー攻撃技術が速いペースで発展しており、その脅威が日増しに大きくなっていることから、今回は特に政府機関がサイバー攻撃を受けたことを想定して演習を行い、関連対策を強化しようとしている。
なお、中華民国軍の「漢光31号」演習は7日から11日にかけて実弾演習が行われ、台湾本島での作戦エリアのほか、海上、空域での中共人民解放軍の台湾への攻撃を想定して「実兵、実演、部分的な実弾」と言う方法で中華民国軍の戦力を検証している。