エルサルバドルの副大統領が中華民国政府の招きに応じて来台。中華民国と正式な外交関係を持つエルサルバドルの、オスカー・オルティス副大統領は6日、エルサルバドルの経済界の代表らを率いて中華民国に到着した。5日間滞在する予定。
外交部は7日、オルティス副大統領は、エルサルバドルの現政権から台湾を訪れる関係者として過去最高クラスだとし、その来訪は、台湾とエルサルバドルの協力関係を深めるのに大きな意義を持つとしている。
外交部によると、オルティス副大統領は滞在期間中、中華民国台湾におけるエルサルバドル大使館経済参事処の開設式典を執り行う他、エルサルバドルへの投資やビジネスチャンスに関する説明会を開催し、両国の経済貿易面での関係強化を図る。また、馬英九・総統を表敬訪問し、呉敦義・副総統による歓迎晩餐会に出席する。さらには経済部、国家発展委員会なども表敬訪問する。
エルサルバドルの現在の正副大統領は昨年6月に就任、馬・総統は昨年7月にエルサルバドルを訪問し、サンチェス・セレン大統領と共同コミュニケを発表している。