History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

米戦勝記念サイトに中華民国の国章

  • 04 September, 2015
  • Editor
米戦勝記念サイトに中華民国の国章
米国は中華民国の国章を尊重

中華民国の国のマークである国章が米国の第二次世界大戦記念ウェブサイトに掲載された。米国の国家第二次世界大戦記念碑友の会、並びに連邦政府機構国家公園管理局は2日、「連合軍抗日戦争勝利70周年記念式典」を行った。中国大陸の「駐米大使」は、式典で中華民国の国章が使用されること、並びに中華民国台湾の沈呂巡・駐米代表が招かれ、献花することになっていたことから、式典に姿を見せなかった。

北京当局は抗日戦争に関する発言権を奪おうと、この式典の招待状が発送されて以降、主催者及び米国務省に抗議して圧力をかけた。北京当局は、米国の政府機関による活動では「一つの中国」原則を守るべきで、式典の手引きや公式なウェブサイト上に中華民国の国旗や国章が現れることは不適切だと主張した。

式典の会場でも抗議の動きがあったものの、この活動では、抗日戦争の間、広く使用された中華民国の国章が戦時の連合軍の旗やマークと並べて示された。さらに公式ウェブサイトにおいても3日、太平洋戦争の同盟国ページに、中華民国の国旗と国章、そして中華民国の駐米代表処が、オーストラリア、カナダ、フランス、インド、メキシコなどと共に掲載された。「中華人民共和国」の五星紅旗も掲載されたが、「中華人民共和国」ではなく、「中国」とだけ紹介された。

関連のメッセージ

本分類最新more