テニスの世界四大大会のひとつ、全米オープンの女子ダブルスで、台湾の姉妹ペアが2回戦に進んだ。
チャン・ユンジャン(詹詠然)選手とチャン・ハオチン(詹皓晴)選手の姉妹ペアは2日、一回戦でルーマニアのアレクサンドラ・ドゥルゲル選手とアメリカのクリスティーナ・マクヘール選手のペアと対戦した。
チャン姉妹は、絶妙のコンビネーションで相手に得点の機会をあまり与えず、第1セットをゲームカウント6-2で先取。チャン姉妹はその後もエネルギッシュな動きで攻守に力を発揮、常にリードを奪った。
相手ペアは第2セットに反撃を試みたが、2つのセットであわせて4回のダブルフォルトを犯すなど、ダブルスで世界9位のチャン姉妹の堅い守りを破れず、ゲームカウント4-6で敗れ去った。
チャン姉妹は先週、アメリカ・オハイオ州シンシナティで行われた、WTA(女子テニス協会)のウェスタン&サザン・オープンで優勝しており、全米オープンでの好成績が期待されている。