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江・行政院長:第四原発凍結は最大の譲歩

  • 28 April, 2014
  • Editor
江・行政院長:第四原発凍結は最大の譲歩
行政院が第四原発「凍結」を発表

行政院の江宜樺・院長が、第四原子力発電所の凍結は合法的な枠組み内で最大の譲歩だとしている。江・行政院長は28日午前に記者会見を開き、昨年の与野党協議の結論、24日の国民党議員団の大会、27日の国民党所属の県・市長会議を踏まえて、第四原発の1号機は安全検査後凍結、2号機は工事中断にすると宣言した。また、安全検査とすでに発注した工事以外、政府は今後予算を追加せず、国民投票が結論を出すまで燃料棒も挿入しないとしている。

江・行政院長は、「第四原発の凍結と工事中断は建設の中止ではない。当然、廃棄でもない。社会が第四原発の未来に対してコンセンサスが形成できないうち、あるいは国民投票で最高の民意としての決定が下されるまで、現在の方法を続け、次の世代に選択の余地を残す」と話した。

江・行政院長は、本来安全検査後の国民投票を望んだが、今回の決定により、国民投票の実施時期はさらにめどがたたなくなったとしている。江・行政院長は、「国民投票はさらに遅れるだろう。決定は、燃料棒をすぐに入れるとか、国民投票をただちに行うよう強制するとかという疑念に応じたもので、合法的な枠組み内で最大の譲歩だ」と話した。

また、経済部の張家祝・部長は28日、立法院が開かれない夏を利用して、9月までに全国エネルギー会議を開催する意向を示した。この会議には産官学の代表を招き、台湾の未来の代替エネルギーなどについて話し合うという。

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