タッチパネルの展示会が26日、台北市で開幕、経済部は輸出拡大に取り組む方針を示した。
「2015年タッチタイワン、タッチパネル光学薄膜製造設備材料展」が26日、台北市の南港展覧館で開幕した。この展覧会では台湾のタッチパネル及び材料など関連産業のサプライチェーンが、各種の最新の技術及び製品を展示している。
経済部の鄧振中・部長はあいさつの中で、台湾メーカーは近年、中国大陸が関連サプライチェーンの構築を後押ししたことにより、提携及び競争という新たな挑戦に直面しているとして、「関連産業の環境の変遷、様々な挑戦に直面する中、経済部は今後も台湾海峡両岸の産業協力プラットフォームを通じて協力を推し進めるとともに、共に創造性、応用を進め、新たな基準を立ち上げることで、より優れた産業環境づくりをサポートしていく。同時に台湾と新興市場の窓口との交流を進めることで新興市場のブランド、OEM工場と連携し、台湾のパネルメーカーの輸出量拡大に向けて突破口を見出すよう努力する」と意気込みをみせた。