韓国と北朝鮮が緊張緩和に向かっていることについて、外交部が歓迎する立場を表明した。韓国と北朝鮮は高官協議での合意で、北朝鮮は準戦時態勢を解除、朝鮮半島の緊張は緩和された。
外交部の林永楽・部長は25日午前、「2015年台湾・米国・日本三者安全保障対話シンポジウム」の開幕式の後で報道陣に対し、平和的にカタがついたことは皆の利益にかなう他、地域の平和にもプラスだと述べた。
林・外交部長は、「この進展を大変歓迎する。また、皆が共に努力し、こうした対話による交渉を強化することで地域の平和を後押しできるよう希望している。韓国と北朝鮮はこうした対話メカニズムを継続し、今回のような、不要な誤解をできる限りなくなくしていくべきだと考える」と述べている。
林・外交部長は、「安全保障対話シンポジウム」のあいさつでも、アジア太平洋地域における安全保障の課題はますます複雑化していると指摘、相互信頼関係を深め、いかなる誤解も避けるため、中華民国台湾は米国、日本、そして地域の各方面と対話を続けていくと話した。