中央銀行の彭淮南・総裁が、中央銀行総裁の評定で12度目のAランクを獲得した。米国の金融専門雑誌、「グローバル・ファイナンス」は24日、世界各国の中央銀行の総裁を対象にしたランク付けを発表した。中華民国台湾の中央銀行総裁、彭淮南氏はAランクと評定された。彭・総裁がAランクに選ばれるのは12度目。
今回の評定でAランクを受けたのは、彭・総裁、欧州中央銀行のマリオ・ドラギ総裁の他、チェコ、イラク、パラグアイ、ペルー、マレーシア、フィリピン、インドの中央銀行総裁だった。
中国大陸の中国人民銀行の周小川・総裁はCで、昨年のBマイナスから評価を落としている。「グローバル・ファイナンス」は今回、75近い、主要国・地域の中央銀行総裁を対象に評定を行い、評価項目はインフレの制御、通貨の安定性、金融政策、そして経済成長の目標となっている。