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柯・台北市長「金紙に代え花供えよう」

  • 22 August, 2015
  • Editor
柯・台北市長「金紙に代え花供えよう」
中元節も地球に優しく

柯文哲・台北市長は22日、台北花市から招きを受け、中元節に向けたイベント「万花祈福祭」に出席した。

柯・市長は挨拶の中で、「金紙はできるだけ燃やさないようにしよう。もし線香を立てたいということであれば、これまで3本だったものは1本にしよう。それで十分だ。こうしたことは環境保護にとって非常に重要だ。台北花市では『線香の代わりに花をお供えしよう』という活動しているが、これはまさに私の環境保護の精神と合致する」として、エコのためにできるだけ金紙を燃やしたり、線香を焚かないよう呼びかけた。

柯・市長は、台北花市は、台湾の花き市場全体の需給バランスの調節において重要な役回りを演じていると称賛、さらに多元的で独創性のある経営に取り組むことを期待した。

台湾では旧暦7月は「鬼月」といい、この期間、先祖や無縁仏のために家やお店の前に台を置き、食べ物や飲み物、様々な種類の紙のお金(金紙)をお供えし、食べ物には線香を立て、紙のお金を燃やしお祈りをする習慣、「普渡」がある。中でも旧暦の7月15日(今年は新暦で8月28日)の中元節前後は、霊魂が最も多いとされ、各地で普渡が行われる。

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