8月10日から17日までロシアのトヴェリで行われたIGU(国際地理学連合)の地理に関する知識世界一の決定戦、第12回国際地理オリンピックで、中華民国台湾の代表選手は2つの金メダル、1つの銅メダルを獲得した。中でも台中市の私立、明道高校の王昶欽さんは全参加者の中で1位となった。
今大会には40のチーム、159人の選手が参加。中華民国台湾の代表選手は、昨年2つの金メダル、1つの銅メダルの好成績を獲得したが、今年も同様の好成績をあげ、国・地域別で3位となった。
選手団は24日に帰国予定となっている。選手団を率いた国立台湾師範大学地理学科の張峻嘉・副教授は、大学を通じ、「台湾の学生たちは総合的な知識、適応力、コミュニケーション力に長けており、世界レベルにある。地理オリンピックは同様の競技大会と異なり、英語で論述しなければならず難易度は相当に高い」と選手の健闘を称賛した。