27日、LPGA(日本女子プロゴルフ協会)のツアー大会、フジサンケイレディスクラシック(日本静岡県・川奈ホテルゴルフコース富士コース)で最終日が行なわれ、台湾出身、国立体育大学の学生、フェービー・ヤオ選手が通算9アンダーで優勝した。
この日、5アンダー首位タイでスタートしたヤオ選手は、出場選手の多くが強い風に苦しむ中、4バーディー、ノーボギーでスコアを4つ伸ばし、2位に5打差をつける圧勝。日本ツアー参戦3年目で嬉しい初優勝を飾り、賞金1440万円を獲得した。
今年21歳の新北市淡水区出身のヤオ選手は、10歳からゴルフを初め、2011年にプロに転向した。2012年からは日本ツアーに参戦、これまでの最高成績は昨年5月のリゾートトラストレディースの4位タイだった。
同大会にはヤオ選手のほか、台湾からテレサ・ルー選手、ウェイ・ユンジェ選手も出場。ルー選手はイーブンパーで10位タイ、ウェイ選手は通算1オーバーで18位タイに終わった。