総統府、行政院、国民党が27日の県長、市長会議で、第四原発の一号機と二号機の建設凍結を決定したことについて、最大野党・民進党の蘇貞昌・主席は27日夜、記者会見を開き、行政院の江宜樺・院長は自らこの重要な決定を説明すべきだと指摘した。
蘇貞昌・主席によると、第四原発の建設は国家の重要な政策だが、国民党は中央委員会文化伝播委員会の主任委員を通して発言を行ったのみだった。これは政府の体制に反するものだとして、江宜樺・行政院長が早期に説明を行い、立法院に第四原発の建設を中止する案を提出し、憲政の手続きを完了するよう求めた。蘇貞昌・主席は、江・行政院長が自ら第四原発の建設中止を宣言するなら、民進党は第四原発の建設をめぐる国民投票の特別条例の立法化を求めないと明らかにした。