台風15号が台湾に与える影響は北に向かう角度がカギになる。台風15号は21日午後2時の時点で、台湾最南端・ガランビの南南東320キロの海上にあり、1時間に7キロのゆっくりとしたスピードで、北北西から北に向けて移動している。台風15号はそれまで12時間、ほぼ同じ場所にあるため、今後北に向かう角度が台湾への影響を左右するカギなるという。
中央気象局は、今週末が風雨がもっとも激しい時間帯になるとして、台湾本島の南東の海に浮かぶ離島の蘭嶼、緑島、そして台湾本島の東側全域、さらに北部の人たちは特に警戒するよう呼びかけている。