19日の台北株式市場は、平均株価指数が155.38ポイント下げて、8021.84ポイントで引け、過去23ヶ月来の最低を記録した。取引高は台湾元986億4400万元だった。
これを受け、金融監督管理委員会の曾銘宗・主任委員は19日午後、行政院主計総処が台湾の今年通年の経済成長率を1.56%に下方修正し、上場企業や店頭企業は大多数が第3四半期の景気を悲観視しているなどから、台北株式市場では最近、模様眺めをする投資家が増えているのが確かだ。金融監督管理委員会は世界経済、金融の要素、台北株式市場の取引量と取引高の変化を考慮し、必要なときに対策を実施すると明らかにした。