2017年、台北市で行われる、「学生のためのオリンピック」、ユニバーシアード競技大会の夏季大会に使う体育館と会場79ヶ所がすべて決定した。台北市政府体育局は19日、2017年のユニバーシアード大会の競技場、および練習場などがすべて決まったと発表した。これらの競技場と練習場は北部の五つの県と市の79ヶ所にある。
メインスタジアムは予定の「台北ドーム」から「台北陸上競技場」に変更されることも、主催機関、国際大学スポーツ連盟(FISU)の同意を得た。台北市体育局運動施設科の呉偉銘さんは競技場の工事について、「2016年11月にすべての工事を完成する予定だ。新しく建設する部分はやや遅くなるかもしれない。バスケットボール館は2016年11月か12月の完成予定だ。テニスの部分は、工事の開始がやや遅かったため、2017年3月の完成を目指している。」と説明した。
なお、台北市体育局によると、柯文哲・市長が経費節約を指示したため、この競技大会の競技場の建設費用は当初の台湾元53億6000万元から30億3000万元に減り、43%も減ったという。