外交部が18日夜、タイ・バンコクへの渡航注意報のレベルをオレンジ色に引き上げ、タイへの渡航・滞在を予定している国民に対して、安全に十分注意し、不要不急の渡航を自粛するよう呼びかけた。
タイの首都バンコクの中心部の著名な観光スポットで、17日夜、爆発事件が起き、多くの死傷者が出た。18日午後にも市の中心部の埠頭で爆発事件が発生したため、外交部は18日夜、爆発事件の原因が分からず、事件再発の可能性があるとして、バンコクへの渡航注意報のレベルを引き上げた。
なお、このほどの爆発事件で台湾の旅行客6人が負傷した。そのうち、全身三分の一がやけどを負い、右足が骨折したという重傷を負った、女性旅行客の洪さんの病状について、入院先の病院は19日、説明を行い、洪さんは17日と18日、二回にわたって手術を受け、現在病状が安定していると明らかにした。