台湾国際放送の運営母体である中央放送局(RTI)は25日、1994年のロシア語放送の再開から20週年を記念するレセプションを行った。ロシアの駐台代表(大使に相当)、台湾ロシア協会、国立政治大学、私立淡江大学、私立中国文化大学のロシア語学科の学生の他、台湾国際放送ロシア語課の歴代のパーソナリティーらが招かれた。
中央放送局のロシア語放送は1939年に始まったがその後休止。1994年に再開されて今年で20周年。張恭栄・董事長は、「中央放送局のロシア語番組は、ロシアのメディアから、国際放送のリスナーに最も人気のある番組だと評価されており、『ロシアの声』による番組コンテストで賞を受けたこともある」と紹介した。
張・董事長はまた、「昨年、台湾国際放送ロシア語課は放送開始以来、モスクワで初めてリスナーの集いを開催した。イベントにはロシア各地から70人を超えるリスナーが参加した。2000キロ以上離れた場所から列車で駆けつけた目の不自由なリスナーもいた。ロシア語放送の大きな成果と、リスナーの熱い思いを強く感じた」と話した。
ロシアのVasily Dobrovolsky駐台代表は、「自分はすっとRTIロシア語放送の忠実なファンだ。出勤して最初にすることは、RTIのロシア語ウェブサイトを見て、両国に関する最新の情報を把握する事だ。RTIの番組は純潔で永遠の価値がある『黄金の心』だ」話し、両国の交流への貢献を評価した。