ポニーリーグの世界選手権で中華民国チームが7度目の優勝を果たした。13歳から14歳の少年で構成される少年野球、ポニーリーグの世界選手権の決勝戦が現地時間12日にアメリカ・ペンシルベニア州ワシントン郡で開催され、中華民国チームがアメリカ西部チームを12対1で破り、7度目の優勝を果たした。馬英九・総統と呉敦義・副総統、毛治国・行政院長、呉思華・教育部長が早速祝電を送った。
台湾北部・桃園市の新明・仁和・亀山の三つの中学校による連合チームは、7日から開催されたポニーリーグの世界選手権で、プエルトリコとアメリカ北部チームを次々と撃破し、順調に決勝へと駒を進めた。そして、アメリカ・カリフォルニア州のサン・バーナーディーノチームと優勝をかけて戦った。
中華民国チームは1回表に5点を先制して大きくリード。サン・バーナーディーノチームは中華民国の攻勢の前にピッチャーの交代を余儀なくされる。中華民国チームは李承禎・投手が先発、2回をノーヒットに押さえたが、3回裏に3本のヒットを打たれて1点を失った。しかし、中華民国チームは4回表、何逸龍・選手がソロホームランを打って6対1とした。サン・バーナーディーノチームは5回、ピッチャーが乱調で、中華民国チームは一挙6点を奪い、12対1で勝利した。
中華民国チームは1994年よりポニーリーグに参加、7度目の優勝を果たし、優勝回数でプエルトリコに並んだ。