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オランダの議員、両岸問題に関心

  • 13 August, 2015
  • Editor

オランダのボメル下院議員が初めて台湾を訪問、両岸問題に関心を示している。オランダのベテラン下院議員で、社会党の外交関連スポークスマンであるハリー・ヴァン・ボメル氏が12日から17日まで招きに応じて初めて中華民国台湾を訪問している。中華民国の政治経済の発展および台湾海峡両岸の現状について理解するため。

ボメル議員は台湾訪問中、国家文官学院の「2015年国際人材発展研修班」の国際情勢講座を受け持ち、「EUヨーロッパ連合の情勢と現在の危機」について講義を行う。また、台湾EUセンターが主催する円卓形式のフォーラムに参加し、オランダの外交政策やヨーロッパの政策について、学者や専門家と意見交換を行うなどする予定。このほか、外交部、教育部、経済部、交通部、行政院大陸委員会、中華民国対外貿易発展協会を表敬訪問。国立故宮博物院や中正紀念堂、台湾北部、台北市の高層ビル「台北101」や、同じく台北市内の松山文化クリエイティブパーク、台湾中部の湖でサンムーンレイクこと日月潭国家風景区を訪ねる予定だ。

ボメル下院議員は1998年に社会党から立候補して当選して以来、再選を続けており、現在オランダ下院では最もベテランの議員の1人。中華民国が推し進める民主主義の成果を高く支持しており、近年はオランダ議会において、台湾の国際組織参加を支持する発言を数度にわたって行っている。

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