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2020年完成予定、淡江大橋の設計決まる

  • 12 August, 2015
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交通部公路総局は12日午後、北部、新北市の淡水河にかかる淡江大橋の国際設計コンペティションの結果を公表した。中興工程とドイツの業者との共同チームのデザインが選定選定された。

同チームのデザインは、一本の塔から斜めに張ったケーブルによって主桁を支持するする一本塔柱斜張橋と呼ばれる設計を採用、主橋部の長さは900メートルで、一本塔柱の斜張橋としては世界最大となる。交通部公路総局は、一本塔柱の斜張橋の設計は河川の汚染を減らすことができる上、淡水の美しい夕日を眺める際、視線の妨げにならないという。

淡水大橋は新北市の淡水区と八里区を結ぶ。淡水大橋の開通後、両区間を往来する際には、関渡大橋を経由しなくてすむため、およそ15キロの短縮となる。また台北港特定区を含む北部濱海エリアや八里左岸エリアへのアクセスが改善されることから、観光のさらなる発展が期待される。

公路総局は、淡水大橋について2020年の竣工、開通を目指しているといい、新北市の新たなランドマークとなるだけでなく、台湾の橋梁建設の新たなマイルストーンとなるとしている。

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