日本高知県のよさこい祭りに台湾のこどもたちが招かれ、踊りを披露した。
毎年100万人を上回る観光客で賑わう日本、高知県のよさこい祭りが、11日に閉幕した。今年は、台湾北西部の新竹県十興小学校のこどもたちが招かれ、地元、新竹に多く見られる、白いアブラギリの花の精に扮した優美なダンスを披露、立派な国民外交を果たした。
十興小学校のダンス部は、これまでに台湾で多くのコンテストで、素晴らしい成績を収めていることから、日本観光局の目にとまり、第62回よさこい祭りに招待された。10日には、県庁、中央公園、高知城などでパフォーマンスを行い、観客からは、暖かい拍手と喝采が寄せられた。
十興小学校のこどもたちら32人は、尾崎正直・高知県知事及び岡崎誠也・高知市長を表敬訪問し、王舒誼・団長が、邱鏡淳・新竹県長に替わって台湾の銘菓や台湾茶、絵画などを贈呈した。
台湾の新竹県と日本の高知県は、高知のよさこいチームが2013年、新竹県でランタンフェスティバルに出場して以来、友好関係が深まり、高知県に舞踊団を送るのは、今年で三回目になるという。