台風13号は台湾各地で多くな被害を出した。総統府の陳以信・スポークスマンは9日、馬英九・総統は9日午前、毛治国・行政院長と中央災害対応センターの指揮官をつとめる内政部の陳威仁・部長に対して、台風13号の被害状況について引き続き関心を払い、行政院は全力で復旧作業を行うよう指示したことを明らかにした。
また国防部は9日、兵士9531人と車両のべ440両を派遣し、台風被害により避難している人びとの帰宅と、被災地の復旧のための任務を行うと述べた。国防部は、台風13号は台湾を離れたが、中南部では今後も豪雨となる可能性があるとして、引き続き厳戒態勢をしくと強調、 人びとが正常な日常生活をできるだけ早く取り戻すことができるよう、地方自治体の需要にあわせ、兵士を派遣し復旧作業を行うとともに、災害防止の効果を高めると述べた。