中央気象局が6日にも台風13号の海上、陸上警報を発令する。ミクロネシアの伝説上の首長の名前、『ソウデロア』で命名された、大型台風、台風13号の中心は、4日午前8時時点では、台湾北部台北市の東南東2000キロメートルの海上にあり、毎時20キロメートルのスピードで西、そして西北西に向かって移動している。
中央気象局の王金賢・気象予報士は、台風13号について、「この台風は台湾の北東部に向かって移動していると予測している。台湾の天気に大きな影響を及ぼす可能性がある。6日木曜日の正午に海上警報を発令するだろう。陸上警報については、木曜日6日の深夜から金曜日の早朝にかけて発令する可能性が高い。そのため、台湾に対する影響が最も大きいときは金曜日と土曜日だ。台湾全域が強風と豪雨に見舞われる可能性が高い。」と明らかにした。
なお、台風13号の暴風域が非常に広いため、その中心が台湾の北東部を通過せず、その辺をかすめていっても、台湾全域に強風と豪雨をもたらすと予測されている。