教育部の学習指導要領一部改訂に反発する学生たちが教育部前の広場を占拠して4日。呉思華・教育部長は3日午後、学生代表ら7人と2時間あまりの直接対話を行った。高校の歴史教科書の内容が一部の反発を招いている。
呉・教育部長は、新たな教科書と旧教科書との併用で対応する考えを堅持したが、学生らは新たな教科書の使用差し止めと学習指導要領の凍結をあくまで求めたため、物別れに終わった。
呉・教育部長はこの中で、学習指導要領の審査過程に瑕疵はあっても違法ではないと説明、行政の立場から、自分に実施を先送りする権利はないと説明した。また、教育部は、旧教科書との併用を認め、各学校の教師が教材を選べるようにしている上、問題点について整理した補充教材も用意することにしている。。呉・教育部長はこの日、審査に当たった委員のリストを10日以内に公表すると約束した。
学生たちはしかし、要求が通らないと見ると泣き出し、一部は席を立つなど極端な反応を見せ、共通認識には至らなかった。