台風13号が今週金曜日の7日から台湾に影響をもたらすと見られている。中央気象局は3日、太平洋高気圧の影響で、台湾各地は3日から6日までは暑い天気になると予想した。台湾本島の西側における日中最高気温は34度から36度、東側でも31度から33度になるとしている。ただ、山間部や中南部では午後に雨が降ることもあるという。また、南方は空気中の水分が多くなり、南東部、特に台東地区では一日中雨になったり、局地的な小雨になる恐れもある。
しかし、金曜日の7日以降、週末の9日までは台風13号の影響で、台湾北部全体で雨模様となり、気温も3度から4度下がる可能性があるということ。台風13号は台湾から2600キロメートルの位置にあり、北西から西北西に向かって移動している。現在のコースから予想すると、7日午前には、台湾の北東約500キロから600キロの地点までやってくるという。台風13号は引き続き勢力を強め、移動も加速しているものの、太平洋高気圧の南のふちに沿って移動しており、4日以降高気圧が弱まると見られることから、日本の方面に曲がっていく可能性もあるということ。