今年上半期の民間投資が目標を順調にクリアしている。経済部は今年度の民間投資目標を台湾元1兆4000億元(日本円約5兆4560億円)と定めている。経済部によると、6月末までの投資金額はすでに7134億元に達し、年間目標の達成率は上半期で50.95%と、目標クリアに向けて順調に進んでいることということ。
また、海外からの投資の呼び込み、並びに海外に展開する台湾企業のUターン投資の面でも順調。海外からの投資は上半期、57億6700万元で達成率52.43%、台湾企業のUターン投資は421億元で、年間目標に対してすでに79%を達成した。
投資を業種別に見た場合、上半期に新たに投資された金額では電子、情報産業が最も多く、2776億元に上った。しかし、年度目標の達成率で最も高かったのは、卸売り及び小売、物流業で、60%以上の達成率となった。