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行政院:国民投票結果出るまでは燃料棒挿入せず

  • 24 April, 2014
  • Editor
行政院:国民投票結果出るまでは燃料棒挿入せず
第4原発問題、与党内で合意形成

行政院の江宜樺・院長が24日、第4原子力発電所の問題について、安全検査をクリアしても、国民投票が行われなければ、燃料棒は挿入しない方針を明らかにした。

江・行政院長は24日の閣議で、行政院原子力委員会は今年下半期に第4原発の安全検査に関する報告をまとめ、その後、第4原発の存廃問題を国民投票にゆだねると述べた。江・行政院長はそして、国民投票の結果が出るまで、燃料棒の挿入は絶対に行わないと強調。一部で、6月の燃料棒挿入が伝えられたことに対し、行政院はうわさに過ぎないとしてこれを否定した。

第4原発の建設続行の可否をめぐる問題が最近、再びクローズアップされており、総統府と行政院の上層部は連日この議題について討論している。江・行政院長は24日、行政院は国民投票で第4原発の存廃を決定する意向があること、ならびに、第4原発の安全検査が終わるまでは国民投票を行わないという方針は昨年から示していると改めて述べた。

行政院の孫立群・スポークスマンは、閣議での江・行政院長の談話について、「台湾電力は今年の下半期に安全検査をしてから関連の報告を原子力委員会に送る。しかし、原子力委員会が報告を確認するだけではなく、アメリカの原子力規制委員会(Nuclear Regulatory Commission NRC))」の専門家の再度の確認も必要だ。第4原発が安全検査をクリアしてのち、国民投票を行う。国民投票の結果が出るまで、政府が第4原発に燃料棒を挿入することは絶対にない」と伝えた。

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