台湾プロ野球のオールスター戦恒例の本塁打競争が26日午後、台湾中部の台中インターコンチネンタル球場で行われ、ラミーゴ・モンキーズの林智勝・選手が予選で9本、決勝戦で5本の合計14本を打って優勝した。7度目の参加で2度目の優勝となった林・選手は優勝を決めた後のインタビューで、出場の目的はチャリティーだとし、「ゴールデンボール」を本塁打にして企業の寄付金を獲得できなかったことを悔やんだ。
本塁打競争では一回の挑戦で最後のボールになると、「ゴールデンボール」を打つチャンスを与えられる。本塁打にするごとに協賛企業が5グラムの黄金を慈善団体に寄付することになっている。今年の本塁打競争には8人が参加。また、米大リーグの元スター選手2人(ジェイソン・ジアンビさんとイバン・ロドリゲスさん)もゲストとして加わって、「ゴールデンボール」で9本の本塁打を打つことに成功した。45グラムの黄金に、台湾銀行が追加で95グラムを寄付、合わせて140グラムの黄金が贈られた。