馬英九・総統は24日、総統府で、中央アメリカにおける中華民国の友好国、ホンジュラスのフアン・オルランド・エルナンデス大統領の歓迎晩餐会を行った。
馬・総統は晩餐会の挨拶の中で、24日の夕方にエルナンデス大統領と共同声明に署名したことを明らかにした。馬・総統は中華民国台湾とホンジュラスの両国は近年、協力関係が非常に密接になっていると強調、「この共同声明は、両国の友好関係の最高の証明となると共に、双方の交流と協力のさらなる強化のために、大きな意義をもつ。この基礎の下、さらに邁進していきたい」と述べた。
馬・総統はさらに、エルナンデス大統領からは、同国の太陽エネルギー発展のための協力依頼があったとして、同国のへき地における照明事情を、台湾の太陽光発電スタンドによって改善したいとの姿勢を明らかにした。
馬・総統はアフリカのブルキナファソ、西インド諸島のセントクリストファー・ネイビス、中央アメリカのエルサルバドルなど、中華民国の友好国の各国で、太陽光発電のスタンドの提供プロジェクトを行っていることに触れ、こうした国家のへき地では実際に大きな効果が出ていると述べた。馬・総統はそして、「中華民国とホンジュラスの両国で協力できる項目はたくさんある。そして将来、それらを一つ一つ推し進めていくことができる」と強調した。