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張・監察院長ら一行が京都を訪問

  • 25 July, 2015
  • Editor
張・監察院長ら一行が京都を訪問
張・院長、京都を訪問

日本を訪問中の張博雅・監察院長、そして監察委員のメンバーや調査官ら一行は24日、京都を訪れ、公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー、京都市国際交流協会、そして京都府の健康福祉部を視察した。

今回の日本訪問は、監察院の「政府が推進する国際的な宣伝活動業務の効果検討」及び「託児保育サービスの管理及び育児手当政策の検討」という二項目の専門調査研究の一環で行われており、日本政府による国際的な宣伝活動推進と、託児政策について、参考とすることも目的とされている。

京都文化交流コンベンションビューロー国際観光部の水上大嗣課長は、京都を訪れる観光客で最も多いのは台湾からの旅行者であるとして、訪問団に謝意を示すとともに、京都の観光政策では台湾市場を特に重視している、と述べた。

水上課長は、効果的な国際宣伝活動について、定期的に海外メディアを京都観光に招いているが、効果はとてもいいと話し、海外のメディアを招き、京都を体験してもらうことが重要だと述べた。

一行は京都市国際交流協会を訪れ、世界に向けてどのように日本語教育を行っているかについて、また、同協会がいかにして、外国人の日本社会、文化への理解を深めているかについて、同協会が運営する国際交流会館の山内清・館長に聞き取りを行った。

山内館長は、同協会の日本語教育の中心となるのは日本語教育ボランティアであると紹介、台湾出身のボランティアもいることを明らかにした。

一行はまた、24日午後には京都府健康福祉部を訪れ、京都府における少子化の実態について聞き取りを行ったほか、京都府の人口問題、及び育児対策についての意見交換を行った。なお、席上では江綺雯・監察委員が、かつて台北市と高雄市の両市で社会局長を務めた経験を元に、京都府に対し、台湾の少子化及び育児対策を紹介した。

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