柔道の「2015年柔道アジアオープン台北大会」(25日、26日)は25日、台北市の台北体育館で開幕した。
大会には34の国と地域から220名の選手が参加、来年のリオデジャネイロ五輪の出場権獲得をかけたポイントの対象大会となっているため、出場選手の中には2012年のロンドンオリンピックの金メダリスト3人ら有力選手も含まれているという。
25日の初日、中華民国台湾の選手は4人が準決勝に進出したが、いずれも決勝進出を逃した。しかし、3位決定戦では4人のうち、男子60キロ級の黄聖庭選手、女子63キロ級の黄詩涵選手、女子78キロ級の孫佩妤選手の3選手が勝利、見事銅メダルを獲得した。
6月にハンガリーで行われた「柔道グランプリ・ブダペスト」で、台湾選手として初めてグランプリ大会の優勝を飾った期待の連珍羚選手(コマツ所属)は、明日26日、女子57キロ級に出場する。