馬英九・総統が、ホンジュラスのフアン・オルランド・エルナンデス大統領を、国軍の栄誉礼で歓迎した。24日午前に行われた栄誉礼で、馬英九・総統は、中華民国とホンジュラスは国交樹立から74年で、自身の台北市長時代、さらに総統になってからは2度、ホンジュラスを訪問するなど個人的にも特別の思い入れがあると述べた。
馬・総統は、「2010年1月に総統としてソサ大統領の就任式典に参加した。4年後の去年1月、エルナンデス大統領の就任式に出席し、ホンジュラスの日々成熟する民主のプロセスと、ホンジュラス政府が国の発展を目指す決意を目の当たりにした」と話した。
馬・総統は、両国間の協力は農業と漁業で継続されている以外に、近年は教育や文化へと広がるなど長期的かつ密接な交流が行われていることを指摘、ホンジュラスが常に国際的な場で中華民国の国際組織、及び関連の活動への参与を支持してくれていることに感謝した。
エルナンデス大統領は、今回の訪問では両国の友情と密接な協力関係を示し、台湾の企業のホンジュラスへの投資を呼びかけたいと話した。