外交部国際協力及び経済業務司の楊司恭・副司長は23日、中米ホンジュラスの経済貿易投資に関する説明会を24日正午から台北市内のホテルで行うと述べた。説明会にはホンジュラスのエルナンデス大統領が自ら出席し、ホンジュラスの投資環境を説明すると共に、台湾の企業関係者と昼食を共にする予定。
楊・副司長によると、同大統領は今回の説明会を大変重視しており、台湾の各企業を視察と投資に引き付けることで双方の経済・貿易面での往来拡大につなげたいと期待している。また、去年の台湾とホンジュラス間の貿易額は1億1,000万米ドルあまりに過ぎず、楊・副司長は大きな潜在力があるとの認識を示した。
楊・副司長は、「中華民国台湾とホンジュラス双方の産業や企業関係者が共通のビジネスチャンスを見出せれば、両国の経済・貿易量の増加に大きく寄与するだろう」と述べた。楊・副司長によると、ホンジュラスは中米自由貿易協定の締結国で、アメリカもメンバー。このため、ホンジュラスに投資すれば、少なくとも1600品目が中米自由貿易協定の免税待遇を受けることができるという。