中華プロ野球のオールスターゲーム(明星賽)にゲストとして参加するため、米国の元メジャーリーガー、ジェイソン・ジアンビさんとイバン・ロドリゲスさんが、23日深夜、台湾桃園国際空港に到着、大勢のファンが空港で歓迎した。
中華プロ野球は今週末、台湾中部・台中市でオールスターゲームを開催するにあたり、米大リーグのスターだったジアンビさんとロドリゲスさんを招いていた。2人は家族を連れ、22日の午後11時過ぎに飛行機で台湾に到着、到着ロビーに姿を現したのは午前0時前だった。到着ロビーでは大勢のファンが待ちかまえて歓迎、ジアンビさんとロドリゲスさんはそれぞれファンに丁寧にサインをしていたが、我先にとサインを求めるファンが押し寄せ、2人が壁際に押しやられる場面もあるなど、ロビーが一時混乱する場面も。
ジアンビさんとロドリゲスさんは、「台湾に来られて大変うれしい、これほど多くの野球ァンに会えて興奮している」と語った。ロドリゲスさんと夫人はスペイン語で記者とやり取りすると共に、ありがとうを意味する「シエシエ」、それに「ニーハオ」という中国語を即席で学んだり、携帯電話で空港の様子を撮影したりした。
二人は25日のオールスターゲームで始球式を行う他、26日の日曜日、台湾の選手たちによるホームラン競争の後で、バッティングピッチャーの投げるボールを打って見せる予定。