国防部が志願兵募集について、上半期だけで年度目標の70%を達成したとしている。国防部は21日の記者会見で、今年上半期の志願兵募集状況などを説明した。それによると、志願兵募集は段階的な目標を達成したのみならず、引き続き増加の傾向にあるということ。
国防部の羅紹和・スポークスマンは、理にかなった指導、軍内部での人権重視、兵士の生活環境改善、学習ルートの整備、待遇の改善、退役後の健全な支援措置などを通じて、多くの若者をひきつけることに成功している他、現有の人員を軍にとどめられるよう努力していると説明した。
羅・スポークスマンは、「今年の志願兵募集目標は1万4000人であるのに対し、7月16日までに入隊を申請したのは2万3599人、実際に入隊したのが9939人で、年度目標の達成率は70.9%だ。また志願兵の定着率は68.2%で、過去2年と比べて平均で14.8ポイント上昇した」と話した。