馬・総統が22日夜、総統府で晩餐会を催して中華民国台湾を訪問中のハイチ共和国のミシェル・ジョゼフ・マルテリー・大統領夫妻をもてなした。席上、両国の国家元首は互いに勲章を贈った。馬・総統は挨拶の中で、マルテリー・大統領に贈った「采玉大勲章」は、両国の緊密な友好関係を裏付ける証だとし、双方の関係がさらに強固になるよう期待した。
馬・総統は、「中華民国が1956年4月25日、ハイチ共和国と国交を結んで以来、半世紀以上の協力関係を構築してきた。われわれは互いに助け合い、利害関係を共にし、民主と平和、人民の福祉、国家の永続的な発展のために努力している。本日の叙勲式を通じて両国の国交をさらに強固なものにし、双方の人民の連携をさらに強めたい。」と述べた。
マルテリー・大統領は、挨拶の中で、「中華民国とハイチ共和国とは60年近くの友好関係がある。それは自由、民主に対する共通の信念に基づくものだ。両国は肩を並べて共に歩んできた。困難に直面した際、ハイチ共和国は常に中華民国を支持している。」と、中華民国への強い支持を表明した。
マルテリー大統領は、また、ハイチ共和国が発展を求める際、よく中華民国の成功の経験からインスピレーションを得ているとし、双方は戦略的なパートナーシップの関係を構築でき、各方面での協力関係をさらに強化することができるよう希望している。