次期台北市長選挙に出馬する野党・民進党の公認候補が5月中旬にも明らかになる見込み。次期台北市長選に出馬する、与党・国民党の公認候補に、国民党の連戦(李登輝・総統時代の副総統)・名誉主席の長男、連勝文氏が決まったことから、民進党の公認候補の人選に注目が集まっている。
民進党の報道官である、林俊憲・スポークスマンは23日、民進党は三週間以内に党内での第一段階の支持率調査を終え、5月13日に人選を決めた後、次期台北市長選挙への立候補を表明した無所属の柯文哲・医師、および作家の馮光遠氏と意思疎通を行ってから6月中旬に野党の共同候補を擁立すると明らかにした。林俊憲・スポークスマンは、また、民進党は第二段階の支持率調査の結果を参考に、公認候補を出すかどうかを検討する。公認候補を出さないと決定する場合、野党の共同候補を支持するとの立場を示した。