馬・総統は、11日に出発した中米及びカリブ海に位置する友好国、ドミニカ共和国、ハイチ、ニカラグアの三カ国歴訪を終え、帰路、アメリカ・ロサンゼルスでトランジット。17日には、カリフォルニア州チノ市にあるヤンクス航空博物館を参観、日中戦争時に国民党軍を支援したアメリカ国籍の飛行士からなる飛行部隊、フライングタイガー(飛虎隊)の飛行士と対面する一幕があった。
今年は第2次世界大戦終戦による「抗日戦争勝利」から70年に当たる。このため、大戦中にフライングタイガーの飛行士を務めていたHarold Javitt氏がとくに招かれて、馬・総統と対面したもの。今年92歳になるHarold Javitt氏は、台北で馬・総統と対面したことはあるが、アメリカで再会できたことは非常に光栄だと語り、再会を喜んだ。
馬・総統は、特別にフライングタイガーのジャケットを着用して、Harold Javitt氏に敬礼して握手を交わした。また、最後には、抱擁で中華民国を守って活躍してくれた氏に敬意を表わした。
馬・総統は、抗日戦争の際には、多くの人が死亡したが、フライングタイガーのおかげでそれ以上の惨事を避けることができた。この歴史を学んだとき、非常に感動したと述べている。