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馬・総統、対大陸・日・米政策の継続望む

  • 17 July, 2015
  • Editor
馬・総統、対大陸・日・米政策の継続望む
馬・総統、ロスでトランジット

馬英九・総統が中国大陸、米国、日本を対象にした現在の政策を継続できるよう望んだ。馬英九・総統は、中米及びカリブ海に位置する友好国、ドミニカ共和国、ハイチ、ニカラグアの三カ国への訪問日程を終え、米国西部時間の16日、トランジットのため米国のロサンゼルスに立ち寄った。

馬・総統の滞在するホテルではロサンゼルス在住の華僑同胞数百人が待ち受けた。馬・総統が到着すると、「総統こんにちは」と歓迎する声があがり、馬・総統は人々と握手をしてこれに応えた。

馬・総統は南カリフォルニアの華僑同胞を招いての晩餐会の前に、中華民国と米国の現在の関係は1979年の国交断絶以来最も密接で、各分野での協力も順調だと説明。馬・総統はさらに、米国のみならず、日本や中国大陸との関係も過去数十年で最も良いとして、現在の政策を今後も継続することで、中華民国の国民に幸福をもたらせるよう希望した。

一方、先月台湾北部の新北市で起きた粉塵爆発と見られる事故で、今も400人近くが入院治療を受けており、医療スタッフが不足気味であることについて、馬・総統は晩餐会の席上、米国のジョン・ホプキンス大学の専門家5人が馬・総統の専用機で台湾を訪問し、無償で医療サポートを行うと明らかにした。これら専門家は別々に台湾にやってくる予定だったが、中華民国の駐米代表処の調整により、馬・総統の専用機を利用して、より速やかに台湾での医療サポートに当たれるようにした。

また、衛生福利部が17日に明らかにしたところによると、それ以外にも1人やってくるとのことで、来台するのは合わせて6人。内訳は医師が4人、作業療法士が1人、看護師が1人。1週間程度滞在し、台湾中部・南部の病院を視察、専門的な角度から台湾の医療スタッフに提言をするということ。

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