過去最大規模となる「台湾美食展」が17日午前、台北世界貿易センター展示ホール1で開幕した。20日まで。「台湾美好食代(台湾のすばらしい食の時代)」をテーマに、良い食材、良い調理法、良い食器を活用し、台湾のグルメの魅力をいっそうアピールする。
呉敦義・副総統は開幕式であいさつし、近年台湾が年間延べ1000万人近い世界の人々を引き付けている理由には、美徳、美景(美しい風景)、美食があり、そのうち美食はさらに台湾の観光業発展の重要な要素だと強調した。呉・副総統は、台湾は東西の文化が交わる場所で、中国大陸各地の料理をより発展させている他、原住民族文化、台湾で二番目に大きいエスニックグループの客家人の料理や、日本、韓国など各国の料理も加わって、全世界の料理が溶け合っているのだと指摘した。