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爆発被害者の状態把握に、日本から6医師

  • 13 July, 2015
  • Editor
爆発被害者の状態把握に、日本から6医師
日本医師、やけど患者を視察

粉塵爆発事故の被害者の状態を把握するため、日本の医師6人が病院5ヶ所を視察している。先月27日に台湾北部・新北市で起きた粉塵爆発事故では、500人近くがやけどを負って病院に運ばれ、今も約400人が入院治療を受けている。これまでに5人が死亡、現在は200人あまりが生命に危険がある状態とされている。

日本の名古屋大学研究所で救急・集中治療医学を専門とする、松田直之教授を団長とした、日本の医師団6人が12日、招きに応じて台湾を訪問、13日朝から最も多くの患者を収容している台北市内湖区の三軍総病院を訪れ、患者の状況を視察した。これら医師団は三日間滞在し、やけど患者を収容する病院のうち5ヶ所を訪れて、各病院側と意見を交わすという。

中華民国医師同業組合全国聯合会の蔡明忠・秘書長は、「医師団にはやけどの処理の専門家や集中治療の専門家、さらには感染制御の面でも専門家が1人やってきている。向こう3日間、合わせて5つの病院をまわり、実地で治療とケアの状況を把握する」と話している。三軍総病院では現在この事故による患者47人を収容、そのうち25人は集中治療室で治療を受けている。

日本の医師が実際に手術に参加するかどうかについて、蔡・理事長は、各病院を視察した結果に応じてその可能性はあるが、いかなる行為も法令規定の枠の中でのものになると話している。

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