韓国・光州で開催されている第28回ユニバーシアード大会では、12日、女子テニスシングルス決勝が行われ、中華民国台湾の張凱貞・選手が、6-1、6-2でタイの選手を破り、金メダルに輝いた。
ユニバーシアードの団体戦では、男女シングルスの金メダルが120点、男女ダブルス金メダルが60点、ミックスダブルス金メダルが40点、それぞれの参加国の選手の最終得点が反映される。台湾チームは、女子シングルス金メダルの張・選手が120点、女子ダブルスで銀メダルの許絜瑜・選手と李亞軒・選手が30点、ミックスダブルスで銅メダルの張凱貞・選手と彭賢尹・選手が15点(男女別計算)で合計165点の好成績、女子団体でも台湾チームが金メダルを制した。
台湾代表テニスチームはユニバーシアードに強く、これまでにも、1999年に金2個、銀2個を獲得したことがある。今年は、金2個、銀1個、銅3個を獲得、過去最高の好成績となった。女子シングルスではこれまでに、1997年の王思婷・選手、1999年の李慧芝・選手が金メダルを獲得しており、今年の張・選手は3人目。