内政部が11日に発表した統計によると、昨年末における台湾全域で登記済みの「寺廟(神社仏閣)」は1万2106カ所だった。過去5年で310カ所、2.6%増えている。宗教別に見た場合、道教のものが78.3%で最も多く、それに次いで仏教が19.5%だった。
地方別の分布状態では南部に集中。南部の台南市には1613カ所あり、最も多かった。次いで同じく南部の高雄市で1481カ所。最南端の屏東県が1101カ所で、これら3県・市で全体の35%を占めた。
教会は3280カ所で、「基督教(プロテスタント)」が76.7%、「天主教(カトリック)」が21.8%だった。最も多いのは北部の台北市で464カ所。次いで高雄市で311カ所、東部の花蓮県の287カ所。3県・市で全体の32%となっている。