台湾出身の曹錦輝投手が8年ぶりに大リーグに昇格した。アメリカ大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースは8日、傘下の3Aオクラホマシティでプレーする台湾出身の曹錦輝投手の大リーグ昇格を明らかにした。曹投手の大リーグ昇格は同じくドジャースでプレーしていた2007年以来8年ぶりとなる。
2009年、台湾プロ野球の兄弟エレファンツでプレーをしていた曹投手は、賭博グループとの不適切な交際が問題視され、台湾プロ野球から永久追放された。
曹投手は数年間のブランクの後、今年1月に古巣のロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を交わし、主に3Aで中継ぎ、救援投手としてプレーしていた。ドジャースのドン・マッティングリー監督は、「まずブルペンからスタートし、曹投手の状態やチームのニーズに合わせて、役割を決める」と説明した。ドジャースによると、曹投手の背番号は44だという。