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呉・副総統、バチカン市国を訪問

  • 22 April, 2014
  • Editor
呉・副総統、バチカン市国を訪問
外交部の史亜平・次長、呉・副総統の外遊計画を説明

呉敦義・副総統がバチカン市国を公式訪問し、両国の友好関係をアピールする。

バチカン市国では今月27日、ヨハネ・パウロ2世とヨハネ23世の列聖の式典が行われる。

総統府は22日、馬英九・総統はこの式典に呉敦義・副総統を特使として派遣すると発表した。特使団は26日に出発し、30日に帰国する。外交部の史亜平・次長(=写真)は、中華民国台湾とバチカン市国の友好関係は73年に及び、呉・副総統が馬英九・総統を代表して今回の式典に出席することの意義は大きいと述べた。

史・外交部次長は、馬英九・総統が昨年3月、ローマ法王フランシスコ1世の就任式に出席したのに続く、今回の呉・副総統の訪問だとして、その意義を強調してる。

史・次長によると、特使団は式典に参加するほか、バチカン市国に滞在する中華民国の教会関係者、イタリアに滞在する華僑代表らを招いての食事会、バチカン市国駐在の中華民国大使館の視察などが予定されているという。

なお、呉・副総統が、フランシスコ1世と対面するかどうかについて、史・外交部次長は、バチカン側が式典の詳細をまだ明らかにしていないので未定だとしている。フランシスコ1世が、海外からの特使団を接見する場合は、呉・副総統もそれに参加することになる。

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