与党・国民党を代表して次期総統選挙に出馬することがほぼ決まった、立法院の洪秀柱・副院長がかつてがんに罹患したことが明らかになった。洪秀柱氏は8日、記者会見を開き、健康状態を説明した。
洪秀柱氏によると、2011年3月に、乳がんに罹患したことが確定し、4月6日に手術を受けた。その後、一連の治療を経た。当時は総統選挙と立法委員選挙の真っ最中だった。治療が一段落したあと、洪秀柱氏はただちに国民党の選挙運動に身を投じ、2012年2月1日に立法院の副院長に就任した。この間、出席すべき会合やイベント、なすべき事、すべて欠かさずに参与したという。
洪秀柱氏は、医師が6月に出した健康診断証明書も提示、今は非常に健康な状態にあり、どんな仕事もできることを証明した。
洪秀柱氏は、「いつか誰から自分の健康状態を攻撃するだろうと予想した。自分の健康に関する消息はどこから来たかを問いたくないが、選挙のためにこんな手段も使ったことは台湾の悲哀だ。しかし、逆境を克服してきた自分だから、すべての挑戦を迎え撃つ勇気と忍耐力がある。今日までの努力は、台湾がさらによくなるため、中華民国が永遠に存続できるようにするためだ。」と説明した。
洪秀柱氏は、総統選挙から退く意思はないと強調した。